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2009.04.26 Sunday

プログラム―ハーバード大学MBAメソッドによる30代からの結婚へのステップ15


「結婚できない女性」の心理や行動を知るためにも

 原題は、Find a Husband After 35 Using What I Learned at Harvard Business School 。ハーバード大学で学んだことを使った35歳からの夫探し、というのが正しい。日本では2004年の刊行なので、邦訳を30歳からの、と勘違いして買ってしまった女性がそろそろターゲットに入ってきたところ。

 婚カツ、という言葉が流行っているようだ。実はこの言葉を仕掛け始めた出版社がコーチングのプログラムを提供している会社と兄弟会社であるということもあって、ある知り合いの未婚の女性コーチが、婚カツコーチングをやる、という話を聞いて、男性としてかなり違和感を覚えたことがある。

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2008.12.14 Sunday

「シュガー社員」から会社を守れ!組織を溶かす問題社員への対処法

これ、社員だけの話ではないかも・・・

 さて、今、話題の「シュガー社員」本、第二弾です。

 向上心・責任感なし、逃避癖あり、権利だけはしっかり主張。こういう社員を著者は「シュガー社員」と呼び、前著ではその事例を多数、紹介して評判になりました。

 著者の講演を聞いた経営者の言葉が印象的です。これまで若手が辞めていくのは管理者の責任だと思っていた。しかし、こんな社員が現れているとは、気がつかなかった。その発言に担当者は涙した、とか。さもありなん、です。

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2007.07.08 Sunday

できる若者は3年で辞める! 伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる

社長という人種を知る一冊、社長のための一冊

 タイトルは最近の新卒採用ブームにあやかったものだけれども、実は中身は全然違う。著者が自らの働くことへの理想を語った一冊。

 著者は公認会計士事務所の所長。青山監査法人を経て、独立。公認会計士には珍しく営業系のコンサルから、人材育成系のコンサル会社を設立し、現在にいたる。

 内容は著者の経営に対する思いを書き連ねたもの。「どうやったら若者を3年で辞めさせないか」ということよりは、「そういう若者に迎合するな」という感じ。ノウハウ集や理論本というよりは、コラム集といった印象である。

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2006.01.04 Wednesday

何のために生きるのか

今の日本に欠けているものは何だろう?

何のために生きるのか
稲盛 和夫著 / 五木 寛之著
致知出版社
(2005.11)

 以前、京セラ出身のコンサルタントの方が、京セラという会社の文化について語ってくれました。曰く、狂セラ。みんなめちゃくちゃなスケジュールで新商品を開発してしまうそうです。もちろん、それだけみんな働くという意味ですが。

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2006.01.03 Tuesday

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

自分の強みを見つけよう

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
マーカス・バッキンガム著
ドナルド・O.クリフトン著
田口 俊樹訳
日本経済新聞社
(2001.11)


 久しぶりに実家に戻ったときに見つけた書籍に、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』という本がありました。ご存知でしょうか。ウェブサイトにアクセスして自分の強みがチェックできるという面白い本です。

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2001.06.30 Saturday

ビジネス・リーダーへのキャリアを考える技術・つくる技術

仕事に満足してもいなくても、あなたのキャリア・デザインを考えてみよう!

ビジネス・リーダーへのキャリアを考える技術・つくる技術
グロービス・マネジメント・インスティテュート著
東洋経済新報社
(2001.5)

 表紙がかなりかっちりとしているので、内容も読みにくいと思えそうだが、これは装丁で少しソンをしているかもしれない。手にとってみると、キャリアアップのコンサルを受けている人との実際のやりとりが中心になっていて、読みやすい本に仕上がっている。

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