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2010.01.03 Sunday

心をほぐす老子・荘子の教え

道って何だ?

 老子や荘子の教えというのはよくわからない。そんな風に思いつつ、著者の方よりいただいて手に取った1冊。

 この本は著者の古典解説シリーズの3冊目。『最強の孫子』『活かす論語』に続く刊行となります。なかなかネーミングにもセンスが光ります。

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2009.11.22 Sunday

健全な組織は価値観の経営を目指す〜共感を呼ぶ情報発信力が顧客を創造する〜

あなたとあなたの会社が滅びないように

 アメリカには、マルコム・ボルドリッジ賞という国家賞があります。大統領が企業や組織に賞を与えるというもので、その仕組みはヨーロッパやアジア、そして日本にも紹介されています。簡単に言うと、組織の経営のクオリティを審査するもので、日本では、日本経営品質賞という賞になっています。
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2009.11.08 Sunday

空気を読むな、本を読め。小飼弾の頭が強くなる読書法

読書親善大使に任命したい

 著者のブログによると、<本書「空気を読むな、本を読め。」は、私が書き下ろしたというより、私を読んだ @hanazappa こと花澤@イースト・プレス様がそれをまとめた上で、私が編集しなおした「本の本」。>とのこと。つまりは編集者が起こした本ということになる。

 作者は、世の中的には知る人ぞ知る、ネットの世界では有名な書評家。元ライブドアのCTOでもあり、あの会社というのは個性のある人が本当に活躍できたんだなぁ、と思う。

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2009.11.03 Tuesday

成功は一日で捨て去れ

社長本マーケティングの見本です。

 久々にジーンズを購入しました。目的買いで近くのユニクロで。2本買うと値引きでしたので色違いを購入しました。実は履いてみてシルエットが良くなかったら近所のジーンズ専門店で購入しようと思っていたのですが、なかなか良かったので購入。浮いたお金で高い靴を買ってしまいました(笑。

 さて、前著の『一勝九敗』から6年。ユニクロの柳井さんの経営を振り返った一冊です。本のお値段も1,029円から1,400円とアップし、装丁もソフトからハードになりました。
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2009.11.02 Monday

結果を出す人の勉強法 評価、信頼、報酬、ワンランク上の仕事を手にする学び方

自分を成長するサイクルをいかにまわしていくのか

 著者の水野浩志氏は現在、「高品質セミナー作成講座」のタイトルで、プロ講師のためのカリキュラム構築メソッドを提供している。その著者が本を出すというので何の本かと言えば、これが一見、ありがちな勉強法の本ということになっている。

 ちなみに私が本を見るとすぐに考えてしまうのが、この本を誰にどのように売るべきか、ということ。それは元本屋さんの宿命みたいなものである。


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2009.10.25 Sunday

「論語」に帰ろう

「論語」を知る意味

 論語が今、ブームなのだろうか? 以前、大手書店でマネージャーも勤めた経験を持つ著者によれば、世の中が不景気になると「孫子」が流行し、景気が良くなると「論語」が流行するという。今の世の中は人が信じられなくなっている時代かもしれない。だから、不景気でも「論語」に注目が集まるのかな、とふとこの本を読んで思った。

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2009.10.11 Sunday

リーダーを支える「論語」入門

現役のサラリーマンだからこそ読める使える「論語」

 著者の青柳浩明氏は(株)東京海上日動コミュニケーションズ執行役員。つまりは現役のサラリーマン。この著者がよりにもよって「論語」の本を書いたというのです。

 私も以前、著者ではない論語の勉強会に、それと知らされずに連れていかれたことがありますが、内容はまったく覚えていません。重苦しい雰囲気の中、お寺の説法のような口調で先生が話をし、皆がじっと聞いている。沈黙に耐えられない私はかなり辛かった印象があります。

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2009.10.02 Friday

新型インフルエンザはなぜ恐ろしいのか

新型って何だ?

 新型インフルエンザの話は聞いているが、専門家の話というのはあまり聞いていない。マスコミもどうも切れ切れの知識で、本当に正しいのか不安。そんなわけで手を取った一冊。

 著者はWHO(世界保健機関)で、長年、新型インフルエンザ対策の中心を担ってきた東北大学教授の押谷仁さんとNHK報道局で新型インフルエンザを取材し続けてきた虫明英樹さん。この本は2人の対談形式で進行し、新型インフルエンザが普通のインフルエンザではないこと、これまでの経緯、世界的な流れ、これからの対策について理解を深めることができる構成です。
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2009.09.04 Friday

新版 民主党の研究

ゴムゴムの政権交代です

 選挙が終わり、政権交代です。正直、選挙前に鳩山さんの選挙ポスターを見て、「政権交代」と書いていたときにはびっくりしました。公約が政権交代ってことは、選挙結果が開票になったとたんに公約達成ということですよね? これって究極の公約ではないですか?

 というわけで、今日の一冊は、民主党関連の本をセレクトしてみました。
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2009.08.23 Sunday

プロジェクトファシリテーション

たっぷり汗の染みこんだ、会社変革の私小説

 表紙を見るとおしゃれな感じがするが、開いて読もうとすると、ギャップに苦しむことになる。それというのも、この本は表題の「プロジェクトファシリテーション」の効果的な方法、スマートな方法、かっこいい方法をマニュアル的に示したものではないからだ。

 この本を一読して私が感じたのは、汗の臭いである。といっても高校野球のようなさわやかな汗というよりは、スーツとワイシャツに染み込んだ、もしかしたら加齢臭もちょっと入っているかもしれないような、そんな日本の正しい戦うサラリーマンの汗だ。ぶっちゃけ、会社を変革するなんて、そんなにかっこいいものではない。

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